[ ギターAコード - 弦を指で押さえる方法 | アコースティックギターのコード入門講座 ]
Aコードの押さえ方（Acoustic guitar「A chord」）| アコースティックギターのコード入門講座（動画）
Aコードの
・音階・構成音（ピアノ鍵盤のイメージ画像あり）
・Aコードの押さえ方（ローポジションコード版・ハイポジションコード版）
・実際にAコードを押さえる手順の映像
・サンプル音声（ローポジションコード・ハイポジションコードのストローク演奏）
など、ギター初心者の方が知りたいギターの「 Aコード 」の押さえ方に関する基礎的な知識を動画でまとめておきました。
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注
：ギター演奏を始めたばかりの方は、いきなり練習しすぎると、指の先に豆（まめ）ができたり、指先が痛くなると思いますので、無理のない範囲で少しずつギターの練習を進めてみてください。
[ 内容 ]
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| Aコードの押さえ方を覚えよう | アコースティックギターのコード入門講座 |
中：中指
薬：薬指
小：小指
[ ローポジション版 ]
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| 図のイメージを見ながらAコード（ローポジション版）を押さえてみましょう |
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| 実際にアコースティックギターでローポジションの「 Aコード 」を押さえた所 |
（動画では、アコースティックギターでのAコード（ローポジション）の手順の映像が流れます）
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| 実際にギターでローポジションの「 Aコード 」を演奏してみましょう |
（動画では、アコースティックギターでのAコード（ローポジション）のストローク演奏音声が流れます♪）
アコースティックギターでは、ローボジションのコード演奏の際の開放弦の音色がきれいですね。厳密に言うと5弦がベース音のようですが、今回は全部の弦を鳴らしてみましょう。
[ ハイポジション版 ]
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| 今度は、図のイメージを見ながらAコード（ハイポジション版）を押さえてみましょう |
ギター入門者の方は、難しいと思いますので、日にちを開けて何度も練習してみてください。
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| 実際にアコースティックギターでハイポジションの「 Aコード 」を押さえた所 |
（動画では、アコースティックギターでのAコード（ハイポジション）の手順の映像が流れます）
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| 実際にギターでハイポジションの「 Aコード 」を演奏してみましょう |
（動画では、アコースティックギターでのAコード（ハイポジション）のストローク演奏音声が流れます♪）
初心者には、ハイボジションのコード演奏は難しいですよね。
ローポジションに比べると、響は少ないですね。
ローポジションでは、アコースティックギターの音色の魅力を体感できますね。ストローク派にはこの音色はたまりませんね。
ハイポジションは、Fを始めとした、バレーコードを押さえられるようになってくるとスムーズにできるようになるのではないかと思いますが、ギター初心者の方は、上手く音が鳴らなくても、こだわりすぎずに、少しずつフォームを覚えていきましょう。
いつか、格好良くハイポジションで演奏できるようになる日をイメージしながら・・・
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